A Different kind of truth

ブラウンサウンド関係の記事は、月に1度の更新予定です。

Basic Audio Scarab Deluxe

ヴィンテージファズは、回路の仕様変更、パーツの仕様やメーカーの違い、バイアスの設定と同じ音のファズは無いとも言われるほどです。さらにそのレプリカで音を追求しようというのは、かなりの難題でしょう。実際のところ、もうちょっとこうならと、かなりの台数のファズを購入することになってしまいました。実際にエディが使っていたファズを探すのは、あるいは実際に使っていたかも含め、かなり難しいでしょう。ここで頭を切り替え、ファズの種類はなんでも良いから、ファズ系のエフェクターでブラウンサウンド目指したらどうだろうかと考えることにしました。

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歪みの種類は、真空管ダイオードトランジスタによる差は、決定的な違いを生みますが、ローが出るとかミドルが足りないとか音域的なところは、調整できた方が便利じゃ無いか。そういった合理的な考えで作られた現代的なファズが、海外では結構あります。あちらでは、ヴァーサタイルファズなんて呼ばれていますが、日本ではディストーション、オーバードライブに近いファズと分類されています。この手のペダルで海外フォーラムで人気が高いのが、Basic Audio Scarab Deluxeです。

最初のシャーベルのギターを使ったところは、意外とブラウンサウンドっぽいと思いませんでしょうか。このペダルは、トーンベンダー系ってことですが、トーンをかなりいじれますので、ハイゲインアンプっぽい音も作ることができます。前回の動画は、実はこのペダルを使っています。