A Different kind of truth

ブラウンサウンド関係の記事は、月に1度の更新予定です。

Old Mighty Mite Pickups

エディが、1stアルバムのレコーディングで使っていたと言われるマイティマイト製のピックアップですが、幾つか入手してみました。

f:id:Ed_hunter:20180310090540j:plain

これは、レアなオリジナルケースです。ディマジオとほぼ同サイズですが、色が少し異なります。

f:id:Ed_hunter:20180310090556j:plain

Model #1300 Distortion Humbucking Pickups

基本的には、ディマジオのスーパーディストーションのコピーモデルですが、ボビンに孔がないので識別できます。マグネットは、ディマジオ同様に厚めのセラミックですが、コイルワイヤーの材質、ターン数が違うと言われています。

f:id:Ed_hunter:20180310090549j:plain

Model #1800 Humbucking Pickups

モデル1300のポールピースをスラッグに変更したものです。ボビンをよく見ると、他社で孔の空いている位置に丸いモールドの跡が確認できます。コイルを保護するテープが、ボビンに埋まるように巻かれているのも特徴でしょう。

f:id:Ed_hunter:20180310090603j:plain

Model #1400 Vintage Humbucking Pickups

外観はモデル1300と似ていますが、コイルワイヤーの太さが異なり直流抵抗値が小さいです。マグネットは、他モデル同様の厚めのセラミックで、おそらくディマジオのスーパー2に相当するものと思われます。

f:id:Ed_hunter:20180310090611j:plain

モデル1300とモデル1800は、ブラス製と思われるベースプレートです。

f:id:Ed_hunter:20180310090619j:plain

錆が多くてわかりにくいですが、モデル1400のみクロームカラーのベースプレート(材質は不明)です。モデル1300とモデル1400は、ベースプレートで見分けることができます。

f:id:Ed_hunter:20180310090736j:plain

ボビンに孔はありませんが、モールド跡のようなものが確認できると思います。ポールピースの形状は、識別できません。

f:id:Ed_hunter:20180310090744j:plain

特徴のあるコイルの保護テープの巻き方が、確認できると思います。ベースプレートの色は確認できません。

f:id:Ed_hunter:20170521221243j:plain

ストラトのピックアップをシャークに移植したとすると、ヘキサポールピースなのでモデル1300(もしくは1400)でしょう。