A Different kind of truth

ブラウンサウンド関係の記事は、月に1度の更新予定です。

Ep1 Uncharted roads

改造したファズボックスの正体は、一体なんなのだろうか?

フランケンからは、フランジャー、MXRのグライコ、BOX1へ、そしてフェイザー、エコープレックスを通りアンプ、または直接アンプへ。シャークからは、ボスのグライコ、BOX2そしてアンプへ。スイッチボックスとして、シャークとフランケンの切り替え、あるいは予備のアンプへの切り替えをしていると考えられるます。しかし、本当にスイッチボックスの機能だけなのでしょうか?

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不可解な点としては、フランジャーフェイザーの位置です。フェイザーとエコーは、同時に鳴らすためにBOX1の後なのでしょうか?

古いMXRのフェイザーは、現行のものに比べかかりが弱く、アンプ側で歪ませた場合、効果が弱いのではという疑問があります。もしBOX1が歪みペダルだとすると、効果の弱いフェイザーはBOX1の後ろ、効果の強いフランジャーはBOX1の前の位置に置いたのかもしれません。。。

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一方、1stアルバムの歪みは、アンプ直とは思えないほど歪んでいます。また、ハイゲイン真空管アンプの歪みとは異なった種類の歪みのように感じます。 そこで、本当に歪みペダルを使っていたのではないかと考えてみることにしました。

多くの人は、ファズは汚い歪み(80年代は特にそう思われていました)であり、78年にはファズ以外ではMXRのディストーションくらいしか歪みペダルはありませんでした。

つまり、ファズは汚い歪みだからあり得ないと言った先入観にとらわれ、誰も試してはいないのではないだろうか。可能性としてゼロでは無いのならファズを試してみてはどうだろうか。試してみないことには、ファズの可能性を否定することはできないではないだろうか。

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ブラウンサウンドはファズなのか?それは、誰も挑戦したことのない未知の領域。

信じるなら進め。道なき道でも。それがファズレジスタンス。

前人未到の道がいかに険しく恐ろしい世界なのか、その時には知る由も無かった。。。。