A Different kind of truth

ブラウンサウンドの異なる真実。月に1度の更新予定です。

EVH fender stratocaser

'77年1月18日に録音されたと言われるデモ音源は、アイバニーズのデストロイヤー(335もしくはレスポールJrとの説も)で録音されていると言われています。また、アーミングを使用している最も古いブートレグでは、'77年の2月18日と言われています。フェンダーストラトキャスターにハムバッッカーマウントしたのは、’77年の1月から2月のことと思われます。

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ストラトキャスターは、色はサンバーストのスラブフィンガーボードです。サンバーストの色が濃いめなので、本人のコメント通り61年製なのかもしれません。ヘッドのデカールは、トランジッションロゴのものを大胆に斜めに貼り直していますね。

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ブリッジ側には、ダブルクリームのマイティマイト製ハムバッカーをダイレクトマウントしています。ピックガードは、ピックアップ位置を色々と試したせいか、かなり大きな穴があります。ダイレクトマウントは、ピックガードを切り過ぎた苦肉の策だったりしてw。センターピックアップが取れかけています。セレクタースイッチは、結線されていないのでしょう。コントロールノブは2つで、スピードノブに交換されています。カールコードにレザーのストラップのようです。

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衣装が違うので別の日の写真のようですが、特に違いはないようです。後ろには、マーシャルとアイバニーズの姿が。やがて、このストラトを基に伝説のギターが作られていくのでした。

はじめに

ブラウンサンドと言えば、エディヴァンヘイレンのギターサウンドのことですが、ブランサンドと言っても1stアルバムと2nd以降では、かなり違ったサウンドだと思いますが、一般的にはやっぱり1stのあのサウンドを指すんだと思います。

1stのあの独特なサウンドは、改造マーシャル、アンプシミュレーター、ブラウンサンド系ペダル、色々なアプローチが有りそれなりに良いサウンドだとはと思いますが、個人的には今ひとつしっくりきませんでした。そこで、今までに無いアプローチで再現を試みてみました。その詳細について、これから紹介していきたいと思います。リバーブ等ノンエフェクト、アンプ直でマイクで録りました。個人的には、だいぶ近付いたと思っているのですが、いかがでしょう。